今回は、Ｐ魔王学院の不適合者のスペックに関する詳細情報を公開したいと思います！！

【通常時】

内部的な大当り確率は1/197.9のライトミドル帯となっています。
大当りに当選した場合の割合は以下のようになっており、図柄揃いの大当り確率が1/399、チャージ当りの確率が1/392となります。

・図柄揃い割合：49.5％
・チャージ当り割合：50.5％　※チャージ当り⇒RUSH突入：0.5％、チャージ当り⇒通常：50％

【魔王学院RUSH時】

80回の普図STスペックで、普図の当り確率は1/58となります。
魔王軍バトルMODEの変動秒数や当り占有率・信頼度は以下のようになっています。（内部的には全モード同じ変動秒数で構成されています）

・13秒変動（即当り系）　当り占有率：約10％
・16秒変動（ボタン形成煽り）　当り占有率：約10％　ボタン形成成功で当り濃厚！？
・19秒変動（テンパイガセ後リーチ）　当り占有率：約10％　信頼度：約50％
・13秒～30秒変動（バトル系）　当り占有率：70％　信頼度：約40％

【LBC（LIMITED BURST CHANCE）時】

内部的には魔王学院RUSHの普図STと同じことを行っていますので、変動秒数や当り占有率・信頼度も全く同じです。

また、普図ST当り時の残り回数によりLBC成功期待度は以下のように変化していきます。

・残り80～45回　成功期待度：約45％
・残り44～34回　成功期待度：約41～45％
・残り33～23回　成功期待度：約31～40％
・残り22～15回　成功期待度：約21～30％
・残り14～1回　成功期待度：約2～20％

上記数値を平均して、LBCの成功率は約40％となっています。
残り34回までに当ることができれば、LBC成功期待度は40％を超えることになり、成功のチャンスが高くなっています！
また、LBC中に29回以上回すと成功率が40％以上となるため、短い変動秒数を引いて抽選回数が増えていくほど成功率が高くなる作りとなっています！

【暴虐の魔王BURST時】

こちらもLBCと同様に、内部的には魔王学院RUSHの普図STと同じことを行っていますので、変動秒数や当り占有率・信頼度も全く同じです。
また、1度の暴虐の魔王BURST中のVストック率は約51％となっていますが、その内訳は以下のようになります。

・Vストック×1個：約83％
・Vストック×2個：約16.5％
・Vストック×3個：約0.5％
・Vストック×4個：約0.01％

暴虐の魔王BURST中は41回以上回すと成功率が51％以上となるため、LBC中と同様に短い変動秒数を引いて抽選回数が増えていくほどVストック率が高くなる作りとなっています！

今回公開したスペック詳細情報により、もっとP魔王学院の不適合者を楽しんで打っていただけたら幸いです！！