こんにちは。

今回の投稿でS緋弾のアリアⅡ独り言定期更新は終了となります。

S緋弾のアリアⅡをこれまで遊んでくださっている方々のお声やSNS等の情報を拝見し、感謝しかありません。

まだ遊技して下さっている方は是非、これからも遊んで頂けますと幸いです。

次はもっともっと面白い商品を提供できるように開発担当としても頑張ります。

本当にありがとうございました！

こんにちは。

CZ中のバトル区間であるアサルトゲーム中、レバー押下時にラッキーパトボタンを押下しますと

点灯する場合があり、点灯すると敵にダメージ濃厚となる隠し要素があります。

今回は点灯示唆にかかる振り分けを公開致します。

赤点灯になると強チェリーまたはチャンス目が濃厚となり、バトル中の１つのお楽しみ要素として活用してみて下さい！

以上カザアナでした。

こんにちは。
今回は、CZクライマックスバトル/ファイナルバトルの仕様についてご紹介します。

内部的に通常消化ゲーム数が最深部となる周期ではゲージ削りの有無に関わらず勝利濃厚となりますが、
通常時３周期目までのバトルでは内部的に通常消化ゲーム数が最深部でなくても

緑ゲージ/赤ゲージでジャッジメント移行時の勝率がアップしている可能性があります。

初戦を緑ゲージで勝利したからといって気を抜かず最後まで戦ってみてください。

以上カザアナでした。

こんにちは。

今回の独り言は、ハプニングチャンス中の８つの押し順に対する恩恵抽せん内容についてご紹介します。

ハプニングチャンス突入時に8つの押し順に対してそれぞれ画像の通りの確率で抽せんを行い、
全てハズレだった場合はランダムに一つの押し順を見つめ愛たいむに書き換えます。

内部的に超高確の場合は、ドキドキスプラッシュ突入のチャンスなので期待してみて下さい！

以上カザアナでした。

こんにちは。

今回はみなさんも気になっているかもしれません、ヒステリアレガルメンテ（エンディング）移行条件について公開致します。
■移行条件
１：AT中の残りのゲーム数＋これまでに消化したATのG数が「135ゲーム」を超えたとき
２：1回のATにて1400枚を超えたとき
３：ドキドキスプラッシュで基礎ゲーム数が20ゲームのときに上乗せ成功したとき
殆どの場合で「１」ですが、意識してみてください！

以上、カザアナでした。

こんにちは。

今回は、CZで勝利したときにアリアさんが風穴をたくさん言います風穴祭り祝福演出中の抽せんについてご紹介します！

風穴祭り祝福演出中のレア役ではライトニングバレットチャンス中の風穴停止ストックの獲得抽せんを行っています。
リール画面下の風穴停止ストック数が増えるので、演出中にリール周りの枠フォグ演出が発生した際には注目してみてください！

以上、カザアナでした。

こんにちは。
今回はスカーレットバケーションタイム終了時のPUSHボタン表示についてご紹介します。

スカーレットバケーションタイム終了時にPUSHボタン完成を煽るゲームにて、
PUSHボタンが完成しますとゲーム数の上乗せがされることがあります。
スカーレットバケーションタイム自体の消化ゲームが50G未満で終わってしまったときに抽せんされ、
基本的に10Gが当選する仕組みになっています。
また、ここで20Gが当選した場合、内部的にハプニングチャンス超高確に移行しやすいATであることが濃厚となります。
残りのゲームは短いですがATを伸ばせる叩きどころにもなっておりますので、ゲーム数上乗せに注目してみて下さい！

以上、カザアナでした。

こんにちは。
今回はクライマックスバトル/ファイナルバトル中のCZにおけるアサルトゲーム区間のゲーム数についてご紹介します。

内部的には各バトルのアサルトゲーム開始時に、G数が「15G/20G/無限」のいずれかが選択され、
表示上の残りゲーム数が０となったときに残りがあれば＋５として告知する仕組みになっています。
２０Gや無限は内部的に天井となる周期で選択されやすくなっていますが、あくまで各バトルのアサルトゲーム突入時に抽せんしておりますので
１G目のレバーには注意してみてください！

以上、カザアナでした。

皆様初めまして！

「S緋弾のアリアⅡ」開発担当　カザアナ　より本機種の”独り言”として定期的に公開して、
魅力をお伝え出来ればと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します！

初回はとっても小ネタ中の小ネタとしまして・・・潜入ステージの予告音についてです。

潜入ステージ中もレア役でヒステリアモード(ノルマーレorベルセ)の抽選を行っています。

ヒステリアモードに当選した場合、次ゲームで予告音がなる場合があるので、予告音発生＝激熱です。

次レバー押下時に注意して聞いてみて下さい。

次回以降はアリアさんのフィギュア制作についても触れたいと思います！

以上カザアナでした。

今回のご紹介は、筐体上部に搭載しましたアリアフィギュアの制作についてご紹介します。
今作は筐体上部において”触れないフィギュア”にすることで、様々な制約を回避しつつクオリティを高める制作を試みました。
開発初段では、デザイナー担当と秋葉原を中心に色々なフィギュアを視察して研究しました。

次にアリアさんの魅力を最大限伝えるポージングを検討するにあたって、
可能な限り全身が見えるフィギュアデザイン案もありましたが、顔周りの造形がどうしても小さくなることから
大きく立体的かつ躍動感ある造形デザインを検討した結果、上半身で表現できるポージングを採用しました。

そこから光造形品と呼ばれる試作物を何度も作り、表情パターンもかなりのバリエーション含めて検討し、
今の完成品に至りました。

みなさんのご意見も含め、今後の開発に活かしていきたいと思ってます。

以上カザアナでした。